2012年7月7日土曜日

大工塾 座学

こんばんは!

6日~7日にかけて大工塾の座学に
出席していた為にブログ更新が遅れました。
申し訳ございませんでした。

今回は2日間の座学内容を報告したいと思います。
1日目は『 墨付け、規矩術 』の一回目の講義で、
大きな用紙を使って、尺金使いを学びました。









上の写真は規矩術・尺金使いの棒隅木小屋組10分5勾配の手本です。
塾生一人一人書き始め、今回は皆、講師の方の説明も聞きながら
短い時間で皆でゆっくり書いていったので、
続きはまた次回の『 墨付け、規矩術 』の時間に行う予定です。

2日目は、『 礼儀作法 』を学びました。
礼儀作法では、元 警察学校の校長先生を
なさっていた方が教えて下さいました!!

色々な礼儀作法を教えてくだっているうえで、
自分の礼儀に欠けている部分は無いかと
比べながら聞いていました。

そこで自分には、挨拶をしている時の笑顔が足りないと
思った為、今後その点を気にしていきたいです!!

A B C Dの心を持つ人。
Aとは、当たり前の事を。Bは、ぼんやりしないで。
Cは、ちゃんとやる事が。D、できる人。できる事。

報告と連絡の違いは報告は目上の方に、
連絡は横の関係の人にそんな事や、

第一印象は態度・表情、声の調子、言葉の
順に大体決まる。だけど、電話の場合は
態度・表情は無くて声の調子と言葉しか
相手がわからない為、オペレーター等のお仕事を
している為、お客様に好印象を与えるには
簡単ではないと思いました。

講師の先生は他にも沢山のお話をしてくださるので
聞いていて自分の為になりました。良かったです!

あと、『お疲れ様です』の事を『お元気様です。』と自分の工務店では
使っていますと先生に伝えたとこ、『良い事だよ!』っとおっしゃって
下さりました!笑


では!お元気様です!!

2012年6月30日土曜日

琵琶作り:続編

こんばんは。
見習い百姓大工の高梨です。

今回は今日までの琵琶作りの
途中経過の日記を書きたいと思います。








今回は彫った後に天辺部分を形にしてから













左の見本の琵琶の様に鉋を使って丸みを
付けていきました。 






















琵琶の柄の部分の丸みは通常の鉋では刃が
当たらないので、写真の左側にある鉋の台(木の部分)を
削って丸みをつけた鉋で削ったりなどと色んな工夫を
していながら作業しました。

また二つ目の琵琶も作り途中なのでその時には
一つ目の琵琶の窪みを彫った時に丸鑿があると
より作業がしやすいと思ったので二つ目の琵琶を
彫る時は昨日購入しておいた丸鑿を使ってみます。

今回はこの辺で!お元気様です。





2012年6月29日金曜日

『百姓塾』笑

どうも!百姓大工の高梨です(笑)
百姓大工?そうです。何故なら今週は
初の小麦作りに挑戦したからです。


初の小麦作りに挑戦してみました!
でも刈った麦を脱穀しただけなのですが・・・


まずは、この手動で麦を脱穀する機械『脱穀機』です。
社長のお知り合いの方から借りて来ました!

使い方は足元にある(横棒)白いものを
踏み、その力で中にある車輪の様を回転させ、
小麦を当てるだけなのですが、なかなかの重労働。

当てると麦藁が手元に残り、
小麦が下にはじけ落ちます。

そんな感じで丸2日・・・
大量です。くたびれました。(笑)

トラックの高さと同じ位あるんですもん・・・チーン

↑そして、小麦と麦藁に分けたと言っても
今回は麦だけ欲しいのにおまけが付いてきて
麦殻がついてきて麦殻と小麦をこんな感じで
分けていきます。

ですがそれでもなかなかいい感じに
分けられないのでこうします!


↑こんな感じの空洞がある箱に上に穴を開け、
そこに漏斗を差し、その下に滑り台みたいに
木を斜めに設けます。


そして最後に扇風機(笑)
みなさんお分かりですよね。
なんとも原始的と言うか、賢くて
笑ってしまいます(笑)

この漏斗に先ほど分けた小麦と麦殻を
流して扇風機で風を送っているので
小麦の粒はある程度の重さがあるので
下に落ちるだけ。
麦殻はグラムで表すと0.0何とかか
0.00何とかくらいでしょうか?
なので写真でわかりますが、麦殻は
風で吹き飛ばされこれで小麦と麦殻に
分けることができるのです。

↑手の平汚くてごめんなさい。
多少は麦殻も残ってしまいますが
綺麗に分けられました!


この小麦はパン屋さんの方が自分たちで育てた小麦で
パンを作るということで、お手伝いさせて頂いて
もらったのですが、この量でどの位の小麦がとれて
パンが出来るのか楽しみです。

頑張ったから蕎麦も食べたい・・・笑


でも琵琶作りといい小麦つくりと、
とてもいい経験と勉強になります!!
色んな事に挑戦して色んな経験を
これからもしていきたいです!
もう少し年を取ったら本格百姓大工目指します。笑

明日は琵琶作りの続編の日記を更新したいと思います。


2012年6月23日土曜日

木製テニスラケット


今回は木製のテニスラケット作りをします。

それは冗談で琵琶作りに挑戦しています(笑)









木材はブビンガ。外来材で欅より硬い木です。
生産地はカメルーン・ナイジェリアなど、主に南米になります。
年がら年中太陽ギラギラなのでとても身が詰まっていて非常に重いです。














まずは大まかに琵琶の形に加工します。
そして丸みをつける為にサンダーをかけていきました。














そして一番の難関作業(そんなに難しくないですが・・・)
ラケットで例えるとネットの丸みがある部分を鑿で彫って
いきます。これがまたブビンガさん硬ったいので
地道な作業でした。









ある程度まで進めて今回は作業終了です。















左が自分が作っている物。
右側が昭和二十四年に作られたお手本の物。

鑿の時間は夢中になります。
楽しい作業でした!!